文化祭では、ダンス部や吹奏楽部、有志発表メンバー、生徒会役員、ブロック長など、たくさんの生徒がさまざまな場面で活躍しました。美しい振り付けや元気でリズミカルなダンスなど、いろいろな表情で観客を魅了したダンス部。壮大で情熱的な曲や聴きなじみのあるポップス、スタンドプレイで会場を盛り上げた吹奏楽部。特技を生かして、文化祭をさらに楽しい時間にした有志発表メンバー。随所に笑いを散りばめ、常に弥北生のために考えて文化祭を進行した生徒会役員。明るく大きな声と力強い牽引力で、ブロックを引っ張り、文化祭を盛り上げたブロック長。たくさんの人のおかげで、すばらしい文化祭となりました。見守っていただきました来賓の方々、保護者の皆様、ありがとうございました。
学校祭(文化祭②)10/2
シンボル発表に続いて行われた合唱コンクール。このメンバーで行う合唱コンクールは、中学校生活で一度きりのものです。生徒たちはリーダーを中心として、限られた時間の中で懸命に練習し、支え合いながら努力してきました。コンクールでの歌声は、生徒の想いを乗せて聴いている人々の心に深く響きました。
「大切なことはぜんぶここにある」本当に、その通りです。悔しくて泣くことも、楽しくて笑うことも、想いが届かなくて怒ることも、仲間と手を取り合って喜ぶことも、弥北にあることを実感した合唱コンクールでした。『やさしいメロディーが、ここにいた僕らの証になるから、手に入れた思い出と地図を握りしめ、かけがえのない明日へ行こう』これからも、皆さんの心にこれらの合唱が響き続けますように。
「大切なことはぜんぶここにある」本当に、その通りです。悔しくて泣くことも、楽しくて笑うことも、想いが届かなくて怒ることも、仲間と手を取り合って喜ぶことも、弥北にあることを実感した合唱コンクールでした。『やさしいメロディーが、ここにいた僕らの証になるから、手に入れた思い出と地図を握りしめ、かけがえのない明日へ行こう』これからも、皆さんの心にこれらの合唱が響き続けますように。
学校祭(文化祭①)10/2
10月2日文化祭を行いました。最初のシンボル発表では、それぞれのブロックのテーマを表した迫力のあるシンボルが登場しました。今にも飛び出してきそうなモチーフが描かれ、ブロックの勢いを感じ取ることができました。見どころは、迫力や勢いだけではありません。近くで見ると、細かいところまでこだわり、丁寧に色を重ねていたり、さまざまな技法を使っていたりと、シンボルリーダーを中心に、シンボル制作委員が力を合わせてがんばってきたことが伝わってきます。すばらしいシンボルが完成しました。