10月20日の5時間目に、本校で自問アニバーサリー講演会を行いました。
今年で20年目を迎える弥富北中学校の伝統「自問清掃」。今回は、本校で「自問清掃」の活動を始めた先生を講師としてお招きし、当時の取組の様子や、現在の弥北生への期待についてお話しいただきました。
講演の後半では質疑応答の時間が設けられ、生徒から積極的に質問が出るだけでなく、講師の先生へ感謝の言葉を伝える場面もあり、温かい雰囲気に包まれました。
以下に、生徒の感想を一部紹介します。
「特に印象に残っている話は『座り』の話です。まだ私には清掃中に座る勇気はないので、やる気が出ない時は自分に問いかけることをして、『やらされている清掃』にならないようにしたいと思いました。」
「やらされる清掃ではなく、自分から進んで行う清掃にして、自問清掃をもっと進化させていきたいです。」
講演を通して、生徒一人ひとりが改めて「自問清掃」の意味を考え、自らの行動を見つめ直す貴重な時間となりました。
今年で20年目を迎える弥富北中学校の伝統「自問清掃」。今回は、本校で「自問清掃」の活動を始めた先生を講師としてお招きし、当時の取組の様子や、現在の弥北生への期待についてお話しいただきました。
講演の後半では質疑応答の時間が設けられ、生徒から積極的に質問が出るだけでなく、講師の先生へ感謝の言葉を伝える場面もあり、温かい雰囲気に包まれました。
以下に、生徒の感想を一部紹介します。
「特に印象に残っている話は『座り』の話です。まだ私には清掃中に座る勇気はないので、やる気が出ない時は自分に問いかけることをして、『やらされている清掃』にならないようにしたいと思いました。」
「やらされる清掃ではなく、自分から進んで行う清掃にして、自問清掃をもっと進化させていきたいです。」
講演を通して、生徒一人ひとりが改めて「自問清掃」の意味を考え、自らの行動を見つめ直す貴重な時間となりました。















