夏の大会3日目は、サッカー、男子バスケットボール、男子バレーボールの試合が行われました。
サッカーは、グランド状態が悪く、さらに蒸し暑い状況の中、試合が始まりました。相手の鋭い攻撃に耐え、弥北が反撃する状況が繰り返されました。最後まで諦めずに戦いましたが、弥北が相手チームのネットを揺らすことはありませんでした。しかし、最後まで戦い抜いた選手を誇りに思います。とても素敵なチームでした。
男子バスケットボール部は、今まで練習してきたことを発揮して、最後まで全力でプレーすることができました。相手の速攻に苦しみながらも、何度も自分たちの流れにもっていく場面がありました。惜しくも負けてしまいましたが、精一杯やり切ることができました。
男子バレーボール部は、どんなボールも落とさない必死のレシーブと相手のブロックを吹き飛ばすスパイク、ここぞという場面のブロック、観客席からの力強い応援で2回戦、準決勝、決勝と勝ち進み優勝しました。苦しい場面もありましたが、心を一つにして、合言葉「100%勝てるチーム」を実現しました。
サッカーは、グランド状態が悪く、さらに蒸し暑い状況の中、試合が始まりました。相手の鋭い攻撃に耐え、弥北が反撃する状況が繰り返されました。最後まで諦めずに戦いましたが、弥北が相手チームのネットを揺らすことはありませんでした。しかし、最後まで戦い抜いた選手を誇りに思います。とても素敵なチームでした。
男子バスケットボール部は、今まで練習してきたことを発揮して、最後まで全力でプレーすることができました。相手の速攻に苦しみながらも、何度も自分たちの流れにもっていく場面がありました。惜しくも負けてしまいましたが、精一杯やり切ることができました。
男子バレーボール部は、どんなボールも落とさない必死のレシーブと相手のブロックを吹き飛ばすスパイク、ここぞという場面のブロック、観客席からの力強い応援で2回戦、準決勝、決勝と勝ち進み優勝しました。苦しい場面もありましたが、心を一つにして、合言葉「100%勝てるチーム」を実現しました。