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〒498-0007
愛知県弥富市鎌倉町62番地
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第2回学校保健委員会
本日、PTA保健厚生委員の方々にお集まりいただき、第2回学校保健委員会を開催しました。「MCチェックシートの集計から見る睡眠の大切さについて」というテーマで話し合いを行いました。養護教諭から基調提案を行った後、「保護者から見た、生徒の家でのメディア等との付き合い方」「質のよい睡眠をするために必要なこと」について意見交換をしました。その成果については、お便り等で紹介します。時間が足りなくなるほど活発な意見交換が行われ、実りある会となりました。
給食物資点検(PTA家庭教育委員会)
本日、第1回給食物資点検が行われ、PTA家庭教育委員会の代表者3名の方に食材の点検活動を行っていただきました。
今日の給食メニューは「めひかりのフライ・小松菜のごま酢和え・里芋と大根のそぼろ煮・ごはん・牛乳」です。点検した食材は、「にんじん・大根・もやし・里芋・しょうが・れんこん・小松菜」でした。栄養教諭からそれぞれの食材について、産地や仕入れ先などの説明を聞いた後、PTA家庭教育委員会の皆さんに、傷や痛みの有無などの状態を確認していただきました。朝一番に市場から仕入れた野菜は、どれも形がよく新鮮な状態であり、安全であることが確認できました。
弥富市内の小中学校では月に一度、地域で生産された新鮮な野菜を取り入れた「愛・地産給食」という取組を行っています。また、11月24日は「いいにほんしょく」と読んで和食の日です。それらをかけ合わせて、今日の給食は「地元の旬を味わう和食給食の日」というテーマでの給食メニューとなっています。旬の地元食材を味わいながら、和食や日本の伝統的な食文化について考えるきっかけとし、給食を通じて「食育」を推進しています。
防災教室
本日、1・2年生が防災教室を行いました。
1年生は、『いえまですごろく』で仲間と協力しながらゴールを目指し、災害後にどう行動するとよいのかを学びました。
2年生は、グループで非常持ち出し袋に入れるものを相談しながら、災害に対する備えの重要性について学びました。
今回の学びをもとに、いつ起こるかわからない災害に、しっかりと備えていきましょう。
中学生200日間無事故無違反チャレンジ
現在、弥富北中学校では、蟹江警察署と連携して「中学生200日間無事故無違反チャレンジ」に取り組んでいます。これは、生徒の皆さんが「交通事故を起こさない」「交通事故に巻き込まれない」ために意識高揚を図る取り組みです。また、生活委員会が中心となり「通学路の危険個所マップ」を作成しました。生徒の皆さんが毎日安全に登下校することは、全ての大人たちの願いです。
地域の方々から、本校生徒の交通マナーや登下校の様子についてご意見をいただくこともあります。並列走行など自転車の乗り方についてのご指摘をいただくこともあります。それらは全て、生徒皆さんの命を守るための貴重な声です。
「命」は自分だけのものではありません。「あなた」を大切に思っている全ての人にとってのかけがえのない「命」です。規則とマナーをしっかりと守り、交通安全をしっかり意識した登下校を心がけましょう。
認知症サポーター養成講座・福祉実践教室(1年生)
本日、1年生の生徒を対象に「認知症サポーター養成講座」および「福祉実践教室」を行いました。
午前中に行った認知症サポーター養成講座では、認知症の方の特徴を学び、どのような支援ができるのかを学びました。講座の最後には、認知症サポーターであることを示すピンバッジが配付され、生徒たちは手助けをする側になる意識をもつことがました。
午後に行った福祉実践教室では、「ガイドヘルプ」「車椅子」「手話」「点訳」「音訳」「高齢者疑似体験」の6つの講座に分かれて活動しました。生徒たちは、各講座での活動を通して、支援を必要とする人たちへの理解を深めました。
支えられる側から支える側へ。誰しもがいつかは当事者となります。この体験を、自分事として考えるきっかけとし、地域の一員として自分たちに何ができるかを考える機会としてほしいと思います。
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