日本美術院地域連携プログラム「岩絵具と膠(にかわ)で日本画を描こう!」の一環として、本校生徒の美術作品が美術館に展示されました。これは「日本画の画材の触れ、楽しんで制作する」「抽象表現を通し、上手下手ではない絵画の魅力を知る」などを目的に、「音楽を抽象表現しよう」という課題で作品づくりに挑戦しました、日本美術院の先生方のご指導のもと、生徒の作品が「美術館」に展示されました。「青・黄・緑の岩絵具で表現した『コンビニの入店音』」や「『風になる』という曲想を黄・橙・赤の岩絵の具で柔らかく表現」など、思い思いの音や音楽をユニークな抽象表現で表現しました。
プロのアーティスト作品と一緒に美術館に飾られた生徒の作品は、どの作品もキラキラと輝いていました。成長につながる貴重な経験となったと思います。
プロのアーティスト作品と一緒に美術館に飾られた生徒の作品は、どの作品もキラキラと輝いていました。成長につながる貴重な経験となったと思います。